2010年 02月 12日

医療を取り巻く諸問題で討論―「医療政策サミット2010」(医療介護CBニュース)

 民間シンクタンクの日本医療機構が主催する「医療政策サミット2010」が2月10日、東京都内のホテルで開かれ、医療関係者や医療政策にかかわる国会議員らが参加し、医療を取り巻く諸問題について討論した。

 ブレークアウト・セッション第一部の「公的医療の規模と範囲、そして財源のあり方」では、民主党の梅村聡参院議員や京大の西村周三副学長、一橋大の井伊雅子教授らが討論した。席上、梅村参院議員は、国全体の財源問題を考えたとき、消費税の増税は避けられないとした上で、「医療費と消費税をリンクさせるのは難しい。社会保険料を中心に医療費(の充実)を考えていくべきではないか」と提言した。
 会場では「地域医療の再生とIT」や「製薬・医療機器産業の成長戦略:国家成長のドライバーとしての医療」などのセッションも催された。「医療政策サミット2010」は11日も行われ、枝野幸男行政刷新担当相が「医療財源の確保と事業仕分け」のテーマで講演するほか、日本の成長戦略と医療をテーマにしたセッションなども開かれる。


【関連記事】
「国家安全保障としての医療」シンポで宇沢氏らが講演−日医
社会保障担保のために「消費税論議を」−09年回顧と10年の展望 日本医師会・竹嶋康弘副会長
「医療の機能強化」テーマに都内でシンポ
「医療の機能強化には負担増必要」―権丈・慶大教授
各党マニフェスト 社会保障政策は?(3)医師不足解消など社会保障に重点−その他各党

秋山被告3月に判決=防衛コンサル脱税−東京地裁(時事通信)
石川議員擁護で正面突破へ=世論厳しく、一段の支持低下も−民主(時事通信)
<国民生活センター>がん入院保険金不払いで約款改善求める(毎日新聞)
無人島 1億円で落札 広島県「三ツ子島」国有財産売却で(毎日新聞)
<内閣府世論調査>殺人の時効 25年は「短い」が過半数に(毎日新聞)
[PR]

by slw64jtrbm | 2010-02-12 13:02


<< <自民>山崎拓氏、「総合政策研...      クレヨンしんちゃん 最終回を掲... >>